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家作りについて。

家を建てるのが決まったのはまだ入籍もしていない去年の三月でした。その頃から少しずつモデルハウスを回ったり、見学会に参加したりしていました。

我が家はリビングが畳、キッチンは壁付けという今の時代を逆行するかのような家なのであまり参考にはならないかと思いますが、自分たちが使いやすいように、住みやすいようにと考えた家です。

家作りに関しては本当にたくさんの家を見学したり、本を読んだりして、勉強させてもらいました。結局婚活に関しても、家作りに関しても、片づけに関しても自分がどんな暮らしをしていきたいかに収束していくんだと思いました。自分を知らなければ、理想が見えてこなければ、家作りはできない。婚活しかり。
憧れ・好き=暮らしやすい、ではないんです。

インテリアもグリーンも好きで、インテリア関係に雑誌もいろいろ読んでいて、北欧風もシンプルナチュラルも憧れはありました。今の自室に壁掛けシェルフをつけたり、板壁をつけようとしたり(これはさすがに断念)していました。

実際に南欧風の家を見学に行くことがあり、とってもかわいいのですが、…………なぜか落ち着かない。

遊びや見学にいるのは楽しいけど、いざ自分が暮らしてみることを考えるとそれは違うんじゃないかなって疑問が思えてきました。

元々築八十年以上になる古い日本家屋に住んでいて、使い込まれたものが好きで、茶道なんかまさにそれで、古い畳の部屋とか古民家とかすごく落ち着くんです。夫もずっと畳で生活していて、板間から畳リビングに変更になるのはすぐでした。いつもこたつや座卓でパソコン使ってるので、それがソファになったらたぶん使いづらいだろうなって。
確かに板間はおしゃれだけど、こたつに入って、ごろごろしたい。みんなが集まるときは座卓囲んでわいわいご飯食べたい。夜は座卓でパソコン使いたい。
工務店の営業さんが主に使う人の意見を重視し、なるべく今の生活と近い方が負担がないと教えてくれました。

キッチンも対面か壁付けか三カ月ぐらい悩んだんですが、結局今とあまり変わらない形になりました。
対面キッチンは見た目がステキで、どの図面を見ても対面ばかりで、今どき壁付けっていうのもどうかなという思いもあり。でも完成見学会行ってみると、壁付けというのも結構ありました。玄関入ってすぐアイランドっていうのもありましたw ほんといろいろ。

対面は手元が暗くて、暗いなか料理するのが嫌で明るいキッチンがいいという希望がまず最初にあって、対面も明るいように考えてもらったんですが、やっぱり窓のある壁付けがよくって、結局壁付けにしてもらいました。
子どもや家族がリビングにいるのが見えるっていうのが対面のメリットだけど、私、がらんとした誰もいないリビングを見ながら料理するのが多分嫌だったんですよね。
子どももいずれは育つって誰もいないリビングっていうことがあるだろうし、人が料理しているときにごろごろする姿を見るっていうのもなんか嫌で。家だと弟がいつもごろごろしてます…
それぐらいなら外の明かりが差し込む中で料理したいなって。
そんな理由から悩んだ末、壁付けになりました。


着工式で工務店の営業さんが、家作りは私たちとって最初の大きな決め事になるでしょうと話されてました。というのも、夫と出会い、半年後にはモデルハウスや見学会に行ってました。交際四か月ぐらい?
今の工務店さんとの付き合いは結婚する前からです。
この営業さんに出会わなければ、ここに決めなかったかもしれません。本当にずっとお世話になりました。とても気さくな方でなんでも相談にのってくれるし、いろいろ案を出してくれて、メリットデメリットも教えてくれました。いい方に出会えたなーと感謝です。
めい
Posted byめい

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